ムダ毛処理

いつでもムダ毛処理を完璧に!

いつでもムダ毛処理を完璧に!

大学に入ってから友達になったKちゃんは、同じ年齢の女子とは思えないほど完璧な人でした。

何が完璧かと言いますと、スタイルや肌のお手入れはもちろん、お化粧の仕方や流行の取り入れ方が完璧でした。

見た目からして敬遠しそうな感じの彼女ですが、中身がサバサバしている女子だったから、異性にも同性にも好かれていました。

 

そんな完璧なKちゃんでしたが、たった1つだけ悩みがありました。ムダ毛処理に関してです。

比べ物にならないくらい無頓着な私からすると、何を悩む必要があるのかと思っていました。

だって、彼女の体にムダ毛なんて生えていないんですよ!

本当によくお手入れされていて、私から見たら抜かりないとしか言いようがありませんでした。

 

彼女はお金持ちの家に育ったわけではありません。

だから、他の学生たちと同じようにアルバイトをしていました。

ちょっと頑張り過ぎじゃないかと思うくらいに、アルバイトを掛け持ちをして稼いでいました。

それはなんの為だと思いますか?脱毛エステで永久脱毛をする為なんです。

親に出してもらう訳にはいかないから、自分で貯めてから始めると躍起になっていました。

 

「毛なんか生えていないのに、どうして脱毛エステに行くの?」と聞いたことがあります。

生えていないのではなくて、これだけ処理をするのに膨大な時間が掛かるという事でした。

彼女がやっているムダ毛処理の方法を聞きましたが、私にはとても無理だと痛感しました。

脱毛クリーム・脱毛器・抑毛ローション・カミソリを駆使して、痕跡を残さないように毎日行っているそうです。

私なんか、見えたら困る時にカミソリで剃っているだけなのに…。

彼女の努力には完敗しました。

 

彼女がそうなったのは、高校生の時に付き合っていた遊び人の大学生のお陰なのだそうです。

真面目に付き合っていると思っていた彼女は、彼氏が自分の気持ちを弄んでいることを知ってショックを受けました。

彼氏の浮気が発覚して問い詰めると、「オマエみたいなブスザルを本気で好きになるわけないだろ」と一蹴りされたそうです。

それから彼女は美に目覚めました。その彼を見返す為に、毎日自分を磨いたそうです。その努力の結果が今の彼女でした。

サルと言われたのは、体中にムダ毛が生えていたからだそうです。女子に対する言葉ではありませんよね?

彼女が見返そうと思った気持ちもよく分かります。

 

⇒こうして私は学習した

 


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