剃り残し

剃り残し過ぎっ

剃り残し過ぎっ

←(前編)真夜中のコンビニ事件

 

二度と会う人じゃないと思うし、大丈夫よね…。

そう思い込ませながらトボトボと歩いていると、後から肩を叩かれました。

先ほどの男性が立っており、「はい、これ忘れ物」と言って取ろうとしていた商品を手渡してくれました。

彼は気を遣って購入してきてくれたようです。

年齢は、見た感じ大学生くらいかしら?

こういう時に恋って始まるものよね?

短時間でそんなことを考えた私に、再び恥ずかしさが募ったのは言うまでもありません。

その男性は「お姉さん、とっても綺麗な女性なのに…。剃り残し過ぎっ」と言って笑いながら去っていきました。

 

こんなに恥ずかしい思いをしたのは、人生で初めてかもしれません。

かつての彼氏にも剃り残しを見せたことはないのに、見ず知らずの男性に間近で見られてしまうとは…。

穴があったら入りたいとは、正にこの事です。

近くて便利なコンビニだったのに、夜中に訪れることは難しくなったなと思ってしまいました。

またあの彼に会ったら、合わす顔がありません。

 

普段はこまめにムダ毛処理をしている方ですが、夜勤明けの日の夜中はふさふさしているのです。

と言うのも、夜勤中はお風呂に入ることはありません。

働きます。

仕事から帰ってシャワーを浴びますが、夜勤明けの日は基本的に家事をやって眠りに就くだけです。

出掛けることはないので、ムダ毛処理をすることはありません。

翌日は予定を入れていることが多いので、出掛ける前のシャワー時に剃ることが多いです。

そうなると、丸2日間くらいは剃っていない状態になります。

 

 

それからというもの、私は頻繁に剃るようになりました。

でも、それをするとカミソリ負けするんですよね…。脱毛エステはお勧めだよ」と言われました。

今までわざわざエステにまで行く必要はないと思っていましたが、
あんな恥ずかしい思いをしなくて済むのならやってみようかと思いました。

同僚にお勧めされたエステサロンに行ってみると、体験でも十分過ぎるくらい綺麗になりました。

今までのイメージを覆してくれたので、それ以来はずっとエステに通っています。

 

⇒体験談4:ブチブチッと抜ける快感


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