デリカシーがない親戚

デリカシーのない従兄|脚脱毛.jp

デリカシーのない従兄

私のパパはものすごく毛深い人なんです。

大好きなパパだけれど、どうしても許せないのはその毛深さだけでした。

なぜって? 私がその遺伝子をたっぷり継いでしまったからです。

 

私には兄がいるのですが、兄は今時の脱毛男子もビックリのツルツル肌なのです。

小さい頃から、「お兄ちゃんと逆だったら良かったのにね」と色々な人に言われました。子どもながらに傷ついていましたよ。

 

幼稚園の頃、パパのカミソリを勝手に持ち出して、部屋で腕や脚の毛を剃ったことがあります。

剃り方なんて全く知らないので、乾いた肌にサーッサーッとやっていたら、一部皮膚が切れて血だらけになりました。

ママにものすごく叱られた記憶があります。

 

そんな私が中学生になった頃、2歳年上の従兄がからかいに来ました。

従兄は同じ中学で、割と女子には人気が高かったのです。

私の教室にやって来ると、他の女子の目がハートになっているのをよく見ていました。

私は「また来たのか」という感じだったのですが、ある時余計なことを言ってくれました。

 

「今日はプールの授業だろ?オマエ、全身の毛は剃ってきたのか?」

思春期の女の子に向かって言うセリフではありませんよね?いくら身内でも許せません。

その場で平手打ちにしました。

 

私はプールの授業に出席したくなくなり、そのまま体調不良を訴えて早退させてもらいました。

次の日から学校に行くのが憂鬱になり、まだ残っている中学校生活をどう過ごそうかとまで考えてしまいました。

 

そのことを知った母が激怒しました。

「いくらなんでも、女の子に向かってそういうことを言うもんじゃない」と、従兄はこっぴどく叱られていましたね。

もちろん、伯母にも叱られていました。

 

危うく不登校になりかけたのですが、友達が「気にしてる人なんていないよ。みんなムダ毛はあるんだし」と

登校時に迎えに来てくれるようになりました。

教室に入ってみると、それについて触れようとする人はいませんでした。

こういう事が切欠でいじめが始まることもあるのに、同じクラスのみんなが優しくしてくれたことに感謝しました。

みんなにだってムダ毛が生えているのだから、今できる範囲で処理をしていけばいいのかなと思いました。

従兄とは口を利かなくなりましたが、学校には毎日通えました。

 

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